PCIT認定セラピスト/トレーナー研修 Workshop PCIT

当センターのトレーニングは、PCIT Internationalのトレーナー・セラピスト認定制度に基づいています。トレーニングの詳細についてはPCIT-Japan及びPCIT Internationalのホームページをご覧ください。

なお、認定セラピスト/トレーナー資格申請には精神保健分野やそれに準じる専門職資格をあらかじめ持っておられること、同分野の修士号を取得していること(医師を含む)などいくつかの必要条件があります。

1)認定セラピストトレーニング

Step 1:40時間PCITイニシャルワークショップの受講
認定トレーナーによるPCIT初心者のための入門ワークショップです。5日間(40時間)集中してPCITを基礎から学びます。
 
年3~4回の開催です。開催に関する情報は本ホームページとPCIT-JapanホームページおよびPCIT-Japan会員メーリングリストで得ることができます。
出張ワークショップもお受けします。費用等に関しては別途ご相談ください。

Step2:ケーススーパービジョン(1年間)
イニシャルワークショップ受講後、認定トレーナーによる1年間のケーススーパービジョンを受け、PCIT Internationalによるテストに合格すると認定セラピストが取得できます。認定トレーナーが実際のケースに対して遠隔あるいは即時指導を行います。初めてケースに取り組むルーキーのセラピストには原則的にセッション毎(次回セッション前)のスーパービジョンを施行します。認定セラピストになるためには、認定トレーナーのスーパービジョンのもとに臨床2ケースが終結することが必須となっています。
  
① ライブスーパービジョン(直接研修)
  認定トレーナーの即時的直接指導の下で実際のケースに取り組みます。実地指導は若松町こころとひふのクリニックPCIT研修センターで行います。研修生の募集については研修の申し込みページをご覧ください。

② 遠隔直接スーパービジョン
 オンラインでの即時的直接指導です。研修者の治療の現場にトレーナーがオンラインでアクセスし、即時的直接指導を実施します。

③ 遠隔スーパービジョン
 実際の治療を録画していただき、トレーナーが閲覧したうえでインターネットや電話を介して行う遠隔スーパービジョンです。

2)レベル1トレーナー トレーニング

 レベル1トレーナーになると、自分が所属する職場や研究プログラム内でPCITを教え、認定セラピストを養成できるようになります。認定セラピストであること、セラピストとして4ケースを修了していることが前提条件です。

STEP1: 8時間レベル1トレーナーワークショップ
レベル2あるいはマスタートレーナーによるワークショップです。

STEP2:コンサルテーションおよびケーススーパービジョン(1年間)
ワークショップ受講後、1年に認定セラピストを育てるトレーニングを受けます。初めてPCITのケースに取り組むルーキーに対するスーパービジョンの研修を含みます。

3)レベル2トレーナー  トレーニング